HAPPYに生きよう

HAPPYに生きよう~!みんな大好き。大好きすぎていっぱい話しすぎてしまう私が、聞き上手でいられるために開設したブログ

輝かせるもの

昨日、ディスカッションで、面接の話をしてた時に気づいたこと

 

みんなが、このスクールの面接の時に

説明会は、どんな内容でしたか?

 

って、とこをいきなり聞かれて真っ白になったと

 

 

そんなこと、聞かれたっけ??

 

 

私は、あの時の面接はなんも、緊張しなかった

 

なぜならば、

 

 

入った瞬間に、

 

あ!あなた来たのね!

 

って言う、私のこと覚えてるわよって言う

あったかい笑顔を、受け取ったからだ。

 

だから。なんも緊張せずに話をすることが出来た

 

その裏にあったかい想いはどう言うものだったかとたどれば

 

説明会で、先生をみた瞬間に

 

この人好きだわー!って思ったこと

だから、この人はきっと私の答えを導いてくれると思ったこと

 

これは、意味のある偶然だと

ここに出会うべくして出会ったと思っていたこと

 

そして、一番はドアを開けた時の先生の

 

あ!

 

からは、私への好意を感じたこと

それは、まるで小学生が先生大好き!って全身全霊で信頼を寄せるのと、同じような純粋な感覚だった。

 

だから、何も緊張はしなかった。

 

 

私は自己開示するのが、とても好きだ

でも、たぶん

 

好かれてないかも?

って、相手の前では、それはしないのだ

 

これも最近実感した

 

 

バイト先の社長の一言

 

あなた暗いもんね

 

今、面接で自分の長所をアピールしてくださいという命題で、

そこに明るいと書いてることに対して

目の前の仲間はなんの否定もないけど

少なくとも社長の目には、そうは映ってないのだ。

ってことは、面接官がそう取らない可能性は 十分にある。

つまり 自分のことわかってくれてる、

好かれてる 受け入れられてる

っという安心感が裏になかったら、

本当の自分は 顔をださないんだな、ってこと。

 

 

以前の面接話題で、は っと振り返った時に

高卒で初めての就職の時のとこを思い出した。

面接で何を話したのかは、何も覚えてないけど

入社後に 面接が終わって出て来た私が

 

 私、こーゆうの得意なの緊張しないの

 

って、言ってたのを見てびっくりしたと

同期の子たちに言われたのだ。

緊張してないくらいだから たぶん、

落ちるとも思ってないし 特に記憶もない。

私にとって、なんでもないことだったんだろうな。

 

では、なぜあの頃あった自信が今は無くなってるのか

それは、父の存在だなって思う。

お前のことは信用してるから、 自由に生きていいと

何かあったら俺が全部責任を取るから

そう言って育てられた。

これは、最強の言葉だ 信頼してると言われたら

なかなか道ははずしにくい(笑)

幼い頃に 父に全面的に信頼され、

決定権ももてせてもらえてるとという思いは

私の絶大な自信に繋がって

何を始める時にも 私はできる

私は大丈夫 って、感覚が常にあった。

それは、やる気まんまんな感じの、よし! って想いではなくて

 

口にはださなくても 心の奥の方で静かに

 

私は大丈夫

 

って、存在していたのだ。

いつからソレが、なくなったのか

オトナになって 苦しい場面

思うようにいなかない場面をくりかえして

なくしてしまったんだろうな 。

 

もう、私の父は ハッピーピープルになってしまった。

私と意味のある会話を交わすことはできない

だからこそ 父の言葉について

最近いろいろ思いを巡らせる。

もう、何もわからない父だけど、 今度そのことへの お礼を言ってみたいと思う。

 

どんな言葉が返ってくるのか楽しみだな。

 

だからつまり 自信とは、

ゆるぎない愛でささえられてると

感じた時 生まれるものだと思う。

好かれてるという思い

嫌われてるかもという不安

自分の心境は一変するのだ。

 

だったら。。。 ドアを開けた瞬間に心の中で面接官に、

 

大好きだよー

ありがとうー

っと、叫んでみたらどうかな あっ。。

 

試してみたくなった(笑)

 

まだ、学校当分あるから就職しないけど

 

面接してみたい ためしてみたい

 

無敵だった子供時代の感覚を 自分の中に呼び戻したい

 

誰かに愛されているのだという感覚を

愛されて守られているという感覚を

今、私に一番くれてる存在を

 

心に描けばいいんじゃないのかな?

 

試してみよ。

どうせまだ、就職しないんだから

 

練習の意味で試してみよっ!